アメリカの利上げはいつまで続く?今後の見通しについて予想!

今日はアメリカの利上げのニュースです。
アメリカの中央銀行であるFRBは、2022年まで利上げペースを加速させると予想されています。
一方で、FRB幹部は、
「経済指標次第」
と、今後の金融政策に慎重な姿勢を崩していません。
背景には、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたインフレの動向が読みにくいことがあるです。
次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)は来月の15、16日に開催され、事実上のゼロ金利政策の解除は既定路線となりました。
FOMCは来月を含めて今年あと7回開催される予定です。
市場では、そのうちの5~6回の会合でFRBが政策金利を0.25%引き上げると想定され始めている。
中には、今年の7回のFOMCすべてでFRBが利上げに踏み切ると予想する人もいるほどだ。
市場の強気な金利見通しは、高いインフレ率と堅調な米国経済に支えられており、1月のインフレ率は7.5%に達し、1982年以来40年ぶりの高水準となった。同月の小売売上高も市場予想の2倍を記録し、コロナの突然変異的な「オミクロン株」ブームの強さを裏付けている。
一方、シカゴ連邦準備銀行のエバンス総裁は18日、現在のインフレは主にコロナ・ショックに関連した異常な供給制約によるものだと指摘した。
コロナの流行が収まれば、供給問題が落ち着き、インフレ率は低下するとの見方が根強い。
「現在の高いインフレ率を抑制しようと金融引き締めを強めすぎると、経済が失速する恐れがある。FOMCメンバーには行き過ぎないよう注意したい」
とミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は16日の会合で述べ、過度の利上げが景気後退につながるとの懸念を表明している。
今後のアメリカの金利動向に注目です。
日本の景気にも影響しますからね。